AFFINIXシリーズ

AFFINIX Q8(QCM2012)

アルバック

8センサー同時・低容量(100μL)測定でパフォーマンスを大幅向上!
測定必要サンプルを低減することにより、お客様の実験効率向上とランニングコスト低減を達成します。

特長

ハードウェア

  • 小型・軽量かつAFFINIXシリーズ最多の8CH機で、実験効率を大幅に向上
  • 市販の8連ピペットも利用可能
  • 測定の自由度が高いキュベット(バッチ)タイプ
  • 発振法を採用
  • 加熱、冷却機構の搭載
  • 取説不要の簡便な操作性
  • AFFINIX Q4の倍の同時測定数にもかかわらず装置価格はQ4より低価格

付属ソフトウェア

  • 直観的で洗練された操作性
  • フィッティングモード搭載(専用解析ソフト「AQUA」 (※オプション)による動力学解析が可能)
  • ドリフト補正機能の搭載
  • スムージング機能の搭載
  • エンドポイント周波数出力モード搭載
  • データViewerソフトの標準添付

センサーセル

  • AFFINIXシリーズ最低容量にて測定が可能(100μL/CH; 弊社従来機比1/5)
  • 基本波周波数27MHz
  • 測定カップを着脱可能とすることで、水晶板の取扱いの容易さを実現
  • 固定化の操作が容易で、固定化状態を目視で確認可能
  • 物理洗浄と化学洗浄の両方が可能
  • AFFINIX Q4用のセンサーと比較して大幅なコストダウンで、実験効率向上を側面支援

用途

分子間相互作用解析(バイオ関連、材料関連)

  • リアルタイム、ラベルフリーの物質間相互作用定量
  • 分子間相互作用のAffinity解析、動力学解析(Kd,Ka,kon,koff)
  • 複雑な 多分子が関与する相互作用の測定
  • 実験条件の確立や予備検討
  • クルード溶液中での結合物定量、相互作用検出
  • 表面に対する分子の吸着量定量
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仕様

項目 AFFINIX Q8
型式 QCM2012(標準モデル)/ QCM2012E(機能限定モデル)
測定原理 ・ 測定方式 水晶発振方式
測定周波数・感度(質量周波数比) 27MHz(基本波)
30pg/Hz(620pg/cm2・Hz)
検出可能質量範囲 100pg~10μg(2ng/cm2200μg/cm2
発振安定性 液相ノイズ幅 1Hz以下(基本波:25℃蒸留水安定時)
平均周波数変移 1Hz/min以内(25℃蒸留水安定化時)
インジェクト方式 マニュアル方式、多検体連続注入(逐次添加)可能
最小インジェクション量 0.1μL
測定チャンネル数 8
容量 80~120μL
センサー 測定槽付きセンサー
攪拌方式 モーターによる撹拌棒回転
回転数設定範囲 0~3,000rpm(設定100rpm単位)
※標準モデルのみ設定可能です。
※※機能限定モデルでは3,000rpm固定となります。
温度制御機構 ペルチェ素子
測定温度範囲 10.0~40.0℃(設定0.1℃単位)
※標準モデルのみ設定可能で、かつ温調到達下限温度は室温以下10℃までとなります。
※※機能限定モデルでは25℃固定となります。
システムソフトウェア 専用測定解析(付属PCライセンス)
※プリインストール状態の出荷となります。メディアの同梱はこざいません。
インストールフリーの測定データViewerソフトが標準で付属いたします。
データ処理部形式 WindowsRノート型PC
本体外形寸法 220W×410D×170H(mm) (AFFINIX Q8 本体のみ ; 突起部分除く)
重量 7.0 kg (AFFINIX Q8 本体のみ)
電源 AC 100~240V, 1A (AFFINIX Q8 本体のみ)
データ通信方式 Ethernet 仮想シリアル
オプション 専用解析ソフト AFFINIX Q User Analysys (AQUA) インストールCD

この製品に関するお問い合わせ

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