AFFINIXシリーズ

AFFINIX QN(QCM2008-STKIT)

アルバック

溶剤耐性の高いセラミックセンサーを採用。
特に材料分野の計測に真価を発揮するベーシックタイプ。

特長

ハードウェア

  • 発振法を採用
  • 1ch機で小型・軽量
  • 溶剤耐性の高いガラスセル使用
  • 装置増設により4台までの一括測定が可能
  • 測定の自由度が高いキュベット(バッチ)タイプ
  • 注液や測定の工夫が容易な開放系
  • 加熱、冷却機構の搭載
  • 電源投入直後から測定が可能
  • メンテナンスフリー
  • 他の測定ユニット(※オプション)に交換可能(QN μ、QN Pro)
  • 取説不要の簡便操作性

付属ソフトウェア

  • 直観的で洗練された操作性
  • フィッティングモード搭載(専用解析ソフト「AQUA」 (※オプション)による動力学解析が可能)
  • ドリフト補正機能の搭載
  • スムージング機能の搭載
  • データViewerソフトの標準添付

センサーセル

  • 基本波周波数27MHz
  • セラミック素材でパッケージング
    ※水晶板のみの購入はできません
  • 標準電極「金」の他に様々なセンサー表面に対応
    「Ti」「SiO2」「Alumi」「SUS」など、金属・金属酸化物の特型センサーも利用可能
  • 固定化作業の簡便化
    固定化の操作が容易で、固定化状態を目視で確認可能
    物理洗浄と化学洗浄の両方が行え、関連製品「スピンコータ―」によるサンプル塗付も可能

用途

分子間相互作用解析(バイオ関連、材料関連)

  • リアルタイム、ラベルフリーの物質間相互作用定量
  • 分子間相互作用のAffinity解析、動力学解析(Kd,Ka,kon,koff)
  • 複雑な 多分子が関与する相互作用の測定
  • 実験条件の確立や予備検討
  • クルード溶液中での結合物定量、相互作用検出
  • 表面に対する分子の吸着量定量
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仕様

項目 AFFINIX QN
型式 QCM2008-STKIT
測定原理 ・ 測定方式 水晶発振方式
測定周波数 ・ 感度 27MHz(基本波)
30pg/Hz
検出可能重量範囲 100pg(1センサー当たり)
発振安定性 液相ノイズ幅 :1Hz以下(25℃蒸留水安定化時)
平均周波数変移 1Hz/min 以内(25℃蒸留水安定化時)
インジェクト方式 マニュアル方式、多検体連続注入(逐次添加)可能
最小インジェクション量 0.1μL~
測定チャンネル数 1
容量 ガラスセル[5~11mL] ※消耗品のミニセル[1.6mL]も対応可能
発振子 セラミックセンサーチップ
攪拌方式 マグネティックスターラー
温度制御機構 ペルチェ素子
測定温度範囲 0.1~50.0℃(設定0.1℃単位)
システムソフトウェア 専用測定解析(付属PCライセンス)
※プリインストールでの出荷となります。CD-ROM等での同梱はこざいません。
インストールフリーの測定データViewerソフトをCD-ROMにてご提供いたします。
データ処理部形式 WindowsRノート型PC
本体外形寸法 140W×350D×220H (mm)
重量 7.7kg
電源 AC 100~240V, 1A
データ通信方式 Ethernet
オプション 専用解析ソフト AFFINIX Q User Analysys (AQUA) インストールCD
標準付属品 装置本体(1)、通信・測定キット(1)
通信・測定キット
(型式:QCMSTKIT)
PC本体(1) PC付属品(一式) LANケーブル(1) ガラスセル(1)
撹拌子(1) USBメモリー(1) センサーチップ[1ケース4個](1) 取扱説明書(1)
測定データViewerソフトCD-ROM(1)
PC本体 通信測定制御ソフト組込PC
消耗品 センサーチップ[1ケース4個]
ガラスセル 撹拌子 ミニセル ブロッキング剤

この製品に関するお問い合わせ

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