油回転真空ポンプ

GLD・GLSシリーズ

GLD-051

アルバック機工

2段排気方式/ 逆流防止機構付き/ ガスバラスト機構付き / サーマルプロテクター内蔵/プラグ付電源コード/スイッチ付き

特長

  • 2段排気方式は、1段排気方式より低い圧力(良い真空)。
  • 低騒音で低振動。
  • 逆流防止機構の搭載により、停電などの影響で停止した際に、真空室への油の逆流を抑制。
  • 強制給油機構の搭載により、排気速度が安定。
  • 大気圧からの作動が可能。
  • 内部部品のノックピンによる連結及びフランジモータによりメンテナンスが容易

仕様

Unit 50Hz 60Hz
実効排気速度
L/min 50 60
到達圧力※1
G.V.Closed
Pa 0.67
G.V.Open
6.7
使用電動機
  単相, 100V , 200W, 4P, 分相始動
全負荷電流
A 5.6 4.8
油量
mL 500~800
使用油
SMR-100
質量
kg 13.9
吸気管径
mm KF-25
使用雰囲気温度範囲
7~40
最大寸法
mm 165.5(W)×395(L)×222.5(H)
※1:到達圧力はピラニ真空計による測定値です。
   (マクラウド真空計による測定の場合、到達圧力が1.3Pa以下のポンプでは、1桁低い値になります。)

対応規格/電圧

型 式 認証規格 CE
自己宣言

100V

115V

200V

220V

230V

200V
GLD-051

●:標準、○:オプション対応、-:対応不可

使用上の注意

真空ポンプ油は運転とともに劣化し、性能不足の要因となります。
定期的に油の減少や汚れを確認し、補充や交換をしてください。
逆流防止弁機構は、停電時等の緊急時に真空槽側にポンプ油逆流するのを防ぐものです。
長時間停止する場合には真空側を大気圧に戻してください。
排気口からの油煙(オイルミスト)が大気圧付近では特に発生します。
10kPa以上の高い吸入圧力での連続運転には適しません。
排気口を塞いだり、排気口側にガスの通過を妨害する機器を付けた状態で、ポンプを運転すると破裂の恐れがあります。
ポンプ内圧が上昇して、ポンプ本体が破裂したり、オイルレベルゲージが飛び出したり、モータが過負荷になる恐れがあります。
このポンプは内部部材にカーボンを使用しています。
運転するとカーボンの摩耗分がオイルに混入し黒くなることがありますが、ポンプの寿命及び性能に影響はありません。

寸法図

zu_gld051.gif

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排気速度曲線

curve_gld051.gif

オプショナルパーツ

zu_gld051_op.gif


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この製品に関するお問い合わせ

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