VACUUM 2022 真空展レポート

アルバックは、昨年に引き続き「VACUUM 2022 真空展」ハイブリット展（リアル展示とオンライン展示）で、多くのお客さまに製品を紹介させていただきました。

10月19日から21日までの3日間、東京ビッグサイトで開催された真空展会場では、真空ポンプ、計測機器、電源、成膜装置ごとに展示エリアを設置し、新製品を中心に20点以上の実機とデジタルサイネージによる紹介を説明員が解説。セミナー会場では、装置メーカーならではのULVACの新商品「スパッタリング装置向けのコンポーネント」「蒸着装置向けの真空コンポーネント」を紹介。コロナ禍で客足が鈍った昨年の来場者を大きく上回り、大盛況となりました。
また、10月12日から28日まで開催されましたオンライン会場においても、多くの方にご来場いただきました。

製品はいずれも社会の課題を解決することや、これまでに対応できなかった課題に応じたお客様の ニーズに応えることのできるソリューションです。 会期中に聞き逃してしまった製品に関する疑問やご質問はこちらのサイトからお問い合わせいただけます。 ＞＞出展製品を確認する また、ご来場いただけなかった方も、いらした方も、アルバックの最新製品を本ページにて、 ご紹介いたします。

スクリュー型ドライ真空ポンプ MSシリーズ	プロセスガスモニタ(ガス分析計) Qulee CGM2-101/102	DC電源DC-10-D/DC-20-D、 一体型RF電源システムRMG-1303 他
最新の水晶式成膜コントローラCRTM-R1 水晶板UCRシリーズ	最新のピラニ真空計SW100、 マルチイオンゲージST200/SH200、 スマートフォン対応ピラニ真空計SWU10-U