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2022年度日本真空工業会(JVIA)「真空コンポーネント・部品・材料部門賞」受賞記念 CRTM-R1シリーズのご紹介

アルバックでは、真空成膜装置の開発・製造だけではなく、真空技術の基本である「真空ポンプ」「真空計」をはじめ、検査・分析に用いられる「リークディテクタ」「残留ガス分析計」、成膜に不可欠な「各種電源」「成膜コントローラ」等、さまざまな真空コンポーネントをラインアップし、開発・製造がおこなわれています。

水晶式成膜コントローラCRTMも発売開始してから40年以上が経過し、今まで培ってきた技術を更に進化させるべく、新たに『CRTM-R1シリーズ』を開発、発売開始しました。今回、この製品について、実機での操作性の説明や初公開のとても便利なアプリケーションソフトウェアを紹介いたします。
本製品は、2022年度日本真空工業会(JVIA)「真空コンポーネント・部品・材料部門賞」を受賞しています。今、勢いのあるこの製品を、開発者が登壇し説明します。
有機EL蒸着、金属蒸着、光学膜蒸着をされている方々は必見です。是非ご参加下さい。

2022年度日本真空工業会(JVIA)「真空コンポーネント・部品・材料部門賞」受賞に関する情報はこちら

『有機EL蒸着、金属蒸着、光学膜蒸着に水晶式成膜コントローラCRTM-R1』概要

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