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液体窒素は医療現場や研究現場をはじめ様々な分野で冷凍保存などに使用されています。

しかし、液体窒素を取り扱うには、運搬の安全性確保、安定供給の管理やインフラ整備が不可欠。なかなか手間がかかります。

では、購入せずに「つくる」。つまり液体窒素を使用する現場で自動供給するというのはどうでしょう?

アルバック・クライオ株式会社の液体窒素ジェネレーターは電源だけ*で液体窒素の自動供給が可能になります。

* 仕様によって、冷却水が必要です

液体窒素ジェネレーターとは

液体窒素ジェネレーターは、なんと空気中の酸素と窒素から液体窒素をつくっています。

お客様の使用現場に設置しておけば、欲しいときに欲しい量だけ液体窒素をつくることができます。

窒素ガス発生装置に送り込まれた空気を、窒素と酸素に分類。その窒素ガスを液体窒素ジェネレーターで-196℃に冷却して液化する仕組みです。

いつでも、どこでも、必要な場所で液体窒素が作れる

液体窒素ジェネレーターに必要な設備は電源だけ。既存の研究施設はもちろん、液体窒素の流通が困難な離島や交通インフラが未整備の国・地域での実績もあります。

また、バックアップ電源を接続すれば、たとえ災害が起きても冷却を継続できます。

液体窒素ジェネレーター導入の4つのポイント

アルバック・クライオ株式会社の液体窒素ジェネレーターは、お客様の使用状況を考慮し、業務を円滑に進めることができるよう、4つのポイントを重視して開発しました。

  • 必要なのは電源だけ
  • 途切れることなく自動的に液体窒素を供給
  • バックアップ電源で災害時も安心
  • 安全性確保の向上

さまざまな分野で活用が期待される液体窒素ジェネレーター

液体窒素ジェネレーターはすでに様々な分野で活躍をしています。

たとえば、中国成都にあるジャイアントパンダ繁殖研究基地で採用され、絶滅動物の保護の場面で活躍しています。

また、地球深部探査船「ちきゅう」では、地球や生命の誕生の謎を解明する為に、液体窒素ジェネレーターでつくられた液体窒素は不可欠です。

このほか、電子部品や半導体検査での活用、クライオセラピーやアイスなどのデザート作りに対してのソリューションなど、さまざまな用途での活用が期待されています。

液体窒素は「購入する」から「つくる」へ。

"見えない技術で未来をつくる"アルバックグループから、産業を進化させる新しい提案です。


<欄外コラム> 液体窒素とは

液体窒素とは冷却剤として使用される液体。周囲の熱を断熱することで、液体窒素は目に見えるような蒸発による損失をともなうことなく貯蔵あるいは輸送ができます。

日本では取り扱いに際し、酸素欠乏危険作業主任者資格が必要な場合があります。

液体窒素はコンパクトで、高圧装置なしで輸送可能な窒素ガスの供給源です。比較的容易に低温が得られるため、低温工学分野、食品、医療分野、電子機器、土木工事などさまざまな分野であらゆる用途で活用されています。

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