アルバックテクノ株式会社紹介

真空総合メーカーならではの高度な保守管理事業を展開

アルバックテクノ株式会社は、1979年（昭和54年）１月、株式会社アルバック（当時・日本真空技術株式会社）のサービス部門が分離独立し、真空総合メーカーならではの高度な真空機器・装置の保守管理事業を目的として設立されました。

現在、当社は、顧客満足度の高い幅広い事業メニューを取り揃え、メンテナンス業務はもとより、部品・真空材料の供給サービス、表面処理加工、精密洗浄、機器・装置の改良・改善のご提案、機器・装置の再生、そして中古品売買にいたるまで、お客さまからの多彩なニーズにお応えしています。

機器・装置におけるサービス事業の最大の使命は、お客さまの声を尊重し、お客さまの生産ラインを全ての面で「迅速にサポート」して顧客満足度を高めていくことです。国内では、全国に展開するCSセンターを設けるなど、そのための客先至近体制を確立しています。

また、今後さらに重要度を増す海外のお客様については、アルバックの海外法人との綿密な連携を図り、長年培った当社のサービス事業の移植サポートを積極的に行っています。